
広義な意味では、電波の届かないエリア(隙間:ギャップ)を埋める(フィラー)装置の意であり、テレビ放送や携帯電話、ラジオ放送等が山や建物などの影響で利用できない地域に対して設置し、エリアを拡張するために設置する機器の総称として使われていますが、弊社では地上デジタルテレビ放送の難視対策として期待される、無線共聴施設をギャップフィラーと呼称しています。

図 ギャップフィラーの利用事例
地上デジタル放送用の無線共聴施設としてのギャップフィラー(以下「ギャップフィラー」と称します。)は、山間地や建物を含めた地理的状況により、地上デジタル放送を直接受信できない地域を解消するために規格化されているものであり、平成20年6月の制度改正により簡易な免許手続きで利用できるようになったものです。

図 ギャップフィラー姿図
(平成18年の実証試験設備)
弊社では、平成18年に岐阜県飛騨市で行った実証試験を通じて得た知識を活用し、保有するシミュレーターを用いての受信予測範囲、ギャップフィラー設置に伴い発生する干渉エリアを予測し、設備工事費用を踏まえたコンサルティングを行っています。
ギャップフィラーの実績は、主な業務実績 : 情報化をご覧ください。


