
CATV(Cable Television)は、古くは地形難視地域で山の上に受信点を設け、地元まで引いたケーブルを、各家庭に分配する難視解消型から、区域外放送局を受信して、モアチャンネルサービスへと進化しました。

通信と放送の融合双方向
CATVは、何でもネットワーク
昭和60年に双方向型が許可されるようになり、通信サービスが可能となって、FM放送、アナログ放送、地上デジタル放送、CATVデジタル放送、高速データ通信、超高速データ通信などを一括して扱える、総合情報通信基盤として、難視解消とブロードバンド通信の両者を実現するため、非常に広く普及し現在に至っています。
営利を目的としない公設公営型と、営利を目的とした、民設民営型があります。


1ノード当たり500~1,000世帯をカバーするシステムで、ノードまで光ファイバケーブル、ノードから先は同軸アンプ5~6段縦続する方式。

ノード以降に同軸アンプ(EAのみ)1~2段接続し64世帯までをカバーする方式で、HFC方式に比べ僅かなコストアップとなりますが、インターネットの高速化に柔軟に対応ができFTTHへの発展が比較的容易に行えます。

ノード以降に同軸アンプを用いず加入者宅へ分配する方式であり、性能面でパフォーマンスは高いが、建設コストが高くなるのがネックとなります。

ノード以降同軸ケーブル幹線で4台のアンプに接続し、タップオフラインで道路の両側に存在する家屋に分配する。実際には家屋の存在がまばらで、この世帯数より少ないことが多い。

テレビ系と通信系を2心の光ファイバーに分けて行う方式。光ファイバーと光カプラー(分配器)が各2個ずつ必要となるが、技術的には非常に安定しており、現在最も広く普及している。



テレビ系と通信系を2心の光ファイバーに分けて行う方式。光ファイバーと光カプラー(分配器)が各2個ずつ必要となるが、技術的には非常に安定しており、現在最も広く普及している。

光ファイバーを映像用と通信用に分けそれぞれのONU(Optical Network Unit)で光→電気信号に変換し、テレビやPCに接続する。光ファイバーは絶縁体のため雷害が少ない。

FTTHの代表的なシステムで現在最も普及している。各家庭で約100Mbpsのサービスが可能。

| 断面図 |
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| 整端架内配線 |
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| スーパーラーメン状態 |
| 機器内配線 |
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CATVによる超高速インターネット技術。
CATVインターネットは1ch当たり約30Mbpsの通信速度を持つ帯域を複数束ねて、より高速通信を可能とする。
4chでは約120Mbps、8chでは約220Mbpsの超高速インターネットを実現する。
一般のケーブルモデムと超高速ケーブルモデムの混在が出来る。
CATVの実績は、主な業務実績 : 情報化をご覧ください。


